よくある質問
 

よくある質問  (FAQ)

なぜ乳歯期からの治療は効果的?大人になってしまうと治りにくい?矯正治療は何歳から?成長期であれば、非抜歯矯正は可能?成人でも非抜歯矯正は可能?治療期間はどのくらい?| 治療装置装着期間は?

なぜ乳歯期からの治療は効果的?

きちんとした歯並びで、しっかりと噛むことは、脳の発育に好影響を与えることが分かっています。乳歯期のきれいな歯並びは、永久歯のきれいな歯並びを誘導します。乳歯のうちから歯並びを整えておくことが大切です。

乳歯期に治療をすると、歯が移動しやすく、移動後は歯の位置が安定するというメリットがあります。成長過程において、顔の輪郭は歯並びの影響を受けながら形成されますので、早い時期に歯並びを綺麗にすることをお薦めします。他、歯ブラシが届きやすいことで、虫歯予防にもなります。  FAQに戻る

 

大人になってしまうと治りにくい?

子供に比べれば、歯の動きが遅く、多少後戻りしやすいというデメリットはありますが、適切な治療をすればきちんと治ります。

当院では一般矯正で53歳、部分矯正ですと71歳の患者さんを治療した経験があり、お二方ともきれいに治っておられます。  FAQに戻る

 

矯正治療は何歳から?

非抜歯矯正治療は、上下の顎の成長をコントロールしながら行うので、成長時期に来院されることが、望ましいです。一般的には小臼歯が生え変わる10歳前後です。
しかし骨格的不正が疑われる受け口、出っ歯、開口、交叉咬合などは、さらに早い年齢(乳歯列時期)の内にご相談されることをお勧めします。例え相談時期が早過ぎたとしても、3~6ヶ月おきの定期検診を経て、効果的な時期に治療を始めることが出来ます。  FAQに戻る

 

成長期であれば、非抜歯矯正は可能ですか?

ほぼ90%の割合で非抜歯矯正が可能です。稀に非抜歯治療が不可能なケースがありますが、これは

  • 横にも後方にも全く歯列の拡大余地がない
  • 極端な骨格的要因がある
  • 極端な口元の突出感がある
  • 虫歯により、将来的にもたない永久歯である
  • 非抜歯治療の装置使用に非協力的でやむをえない

場合などです。  FAQに戻る

 

成人でも、非抜歯矯正は可能ですか?

成人の患者さんについても、80%近い割合で、非抜歯治療が可能です。

しかしながら、患者さんに親不知がある場合には、親不知を抜く可能性もあります。親不知は、うまく生えてこないことが多く、そのため歯肉が腫れたり虫歯になったりすることがあります。また後ろから他の歯を押して、前歯の歯並びを悪くする場合もあるとされています。そのため矯正をしない患者さんでも親不知を抜くことは珍しくありません。  FAQに戻る

 

治療期間はどのくらい?

・永久歯期からはじめた場合、治療期間はおよそ2~3年です。
・小児期からはじめた場合、小児期の矯正治療2~4年と永久歯期の矯正治療2~3年で、合わせて最大でおよそ5~7年かかりますが、

  • 永久歯期の矯正治療期間を短縮、簡素化できる
  • ケースによっては永久歯期の治療が必要なくなることもあります

永久歯期の矯正治療に入る前に、これらのことを診断 します。  FAQに戻る

 

矯正装置装着期間はどのくらい?

乳歯矯正治療の装置は、ほとんどの場合、表から見えない、お子さんに負担のかからないものを使っていますので安心です。
一般的な矯正治療の場合は、歯を移動させるスペースを確保する装置が (表から全く見えません)およそ1年~1年半。歯を移動させるために装着するブラケットの治療が (目立たない装置もあります)およそ1年半~2年です。  FAQに戻る

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