非抜歯矯正
 
非抜歯による矯正治療例 |

歯を抜かないで治すとなぜいいの?

矯正治療は多くの場合第1小臼歯4本を抜きます。当院では、できるだけ歯を抜かない矯正(非抜歯矯正)を行います 。

第1小臼歯を抜かない理由

  • 第一小臼歯
    第1小臼歯

    第1小臼歯を抜くことで、口元が引っ込みすぎたいわゆる老人顔を作ってしまうことがありますが、歯を抜かない場合、ごく自然なふっくらとした口元にすることができます
  • 上顎第1小臼歯の根が副鼻腔に入っていることがあり、抜歯したときの鼻や目への影響が全くないとはいえず、その心配がない
  • 健康な永久歯4本をむやみに抜かず、噛みしめる力を弱めずにすむ
  • 小児歯科医で咬合誘導(永久歯をうまく歯列の中に収めていく治療)を受けている場合、それを無駄にせずにすむ
現在日本の矯正医の多くが、患者さんの50%~80%の第1小臼歯4本の抜歯によって治療を行っています。当クリニックでは、第1小臼歯非抜歯による治療を行っています。顎の成長を考慮し、上下の歯列の横、及び後方への拡大という3次元的な改善を行いながらの治療で、小児期であれば90%、成人であれば80%の患者さんが非抜歯による治療を可能にしています。 この治療により少なくとも、28本の歯が守られ、将来にわたって機能していきます。歯は、人間の健康を維持する大きな役割を担っています。患者さんの健康を考えて、出来るだけ健康な歯を残しながら矯正治療を進めています。
 
非抜歯矯正: 当院長は、アメリカ矯正治療の第一人者 グリーンフィールド氏 (Dr.Greenfield) に1995年以来師事してきました。 グリーンフィールド氏は 「永久歯を抜かない治療(非抜歯治療)」 のスペシャリストです。

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非抜歯による矯正治療例

乱杭歯(叢生)
 
矯正過程

矯正過程
矯正前上面
矯正前
   
矯正後上面
矯正後


 
受け口(反対咬合)
 
矯正前正面
矯正前側面
矯正前
     
矯正後全面
矯正後側面
矯正後


 

出っ歯 (上顎前突)
 
矯正前側面 矯正前顔側面 矯正前顔正面 矯正前
       
矯正後側面 矯正後顔側面 矯正後顔正面 矯正後
       

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