審美的成人矯正
 

インビザライン | 裏側からの矯正 |

審美的な(目立たない)成人向け矯正について

当クリニックでは、成人向けの目立たない矯正治療法として、アメリカで開発された新治療法で人気の高いインビザラインと、裏側矯正(リンガルブラケット)を行っています

審美的成人矯正

・インビザラインは透明で、装着していることが外から分かりにくい装置を使います。

裏側矯正はブラケットとワイヤーを使いますが、裏側から行うので外からはほとんど見えません。

・デーモン矯正も含めワイヤーを使う矯正では、透明で目立たないブラケット(クリアブラケット)を使うオプションがあります。「永久歯期の治療」のこちらをごらんください。

ページトップ  

インビザライン (透明で取外し可能な装置による矯正)

インビザライン装置 アニメーション
インビザライン
当院での実例

インビザラインとは、写真のようなアライナーというプラスチック製のマウスピースのような装置を使った矯正方法のことです。その特徴は: ①使用していることが外からほとんど分からない。さらに②歯みがき時や食事時など必要に応じて取り外すことができ、患者さんへの負担も少ないものです。日本ではまだ新しい方法ですが、当院では十数年の治療経験があります。

上記アニメーションは、当院の患者さんの治療過程の写真を使って作成したものです。インビザライン治療で改善されていく様子がわかります。当院では、インビザライン治療前に非抜歯のテクニックを応用した審美的な(目立たない)準備治療を行い、成人患者さんにおいても非抜歯による治療を心がけています。

インビザライン詳細
   
着装時
外から分かりにくい
インビザライン
インビザラインは個人個人の歯形に合わせたアライナーと呼ばれる透明なプラスチックを装着し、装着していることが外からほとんど分からないという特徴があります。アライナーは各自にあわせたものが、上下合わせて20から80個程度で1セットになっていて、患者さんにはある程度まとめて渡されます。患者さんは自宅でほぼ2週間毎に次のステップのものに順次はめかえていきます。はめかえることによって、矯正されていくよう少しずつ形を変えて作られています。外から装着していることが分かりにくいこと以外に、簡単に外せるので食事や歯磨き時の制約がない、装着の苦痛が少ないなどがうたわれています。
     
   

最新のインビザラインは、素材や治療手法が改善されて、多くの不正咬合が治療できるようになりました。また適用年齢が10歳以上の成長期でも適用できるようにになりました。ただし下記の問題点のように、適用できないケースもあります。

     
   

アライナー


アライナーとは?
 透明なリテーナーと呼ばれるプラスチック製の歯型が、通常の歯科矯正や歯を白くするホワイトニングに使われています。矯正の最後のステージや治療後のケアなどで矯正が維持されるよう使われたりもします。これに対してアライナーは、コンピューターの3次元(3D)技術を駆使して将来の矯正されるべき形状をコンピューターで予測し、少しずつ歯の位置や方向などを変えたものが連続してたくさん作られています。これにはひとつひとつ異なるアライナーを量産する数値制御自動工作機の技術が使われています。

     
   

長所としては:

  • アライナーが脱着できる(歯磨きが楽、食事の制約がない)
  • 虫歯や歯周病のリスクが少ない
  • 装着していることが外部から実質見えない
  • 歯の痛みが少ない
  • 金属アレルギーの影響がない
  • 矯正歯科医に行く頻度が少なくて済む
  • ブラケットとワイヤーを使う通常の矯正法より平均的に治療期間が短い

一方問題点としては:

  • 日本人は西欧人に比べ一般にあごが小さく、不整の度合いが大きいので、適用できないケースがある
  • 使用時間が短い、あるいは使用していないと、治療が進まず長期間にわたってしまう

上記 の問題点への対応 :
一般的に日本人の場合、欧米人に比べて前歯の乱杭度(らんぐいど:不整の程度)が強いこと、上あごと下あごのアンバランスの度合いが大きいこと、などにより適用できる範囲が大変限られていました。そこで当院では、インビザライン治療前に非抜歯のテクニックを応用した審美的な(目立たない)準備治療を行い、多くの患者さんに適用しています。

ごうけ矯正歯科クリニック  http://goke-ortho.com   

実際は(矯正)歯科医と相談しながら治療を進めることになります。アライナーの数は矯正の程度によって異なりますが、上下合わせて20~80くらいです。これから平均的には、治療期間は通常の矯正方法より短くなります。

使用前   使用後
矯正前
 
インビザラインで矯正後

現在のところすべてのケースにインビザラインが適用できるとは限りませんので、次のようなことを診断し、患者さんと相談しながら進めていきます。

  • アライナー適用前に、準備治療が(6ヶ月~1年半)必要な場合があります
  • 永久歯の抜歯を必要とする場合があります

院長の感想: 目立たない装置ですが、使用されている患者さんは珍しいということもあり、お友達や知り合いに自慢して見せているようです。どちらかというと明るい性格のかたが多いようですね。

ページトップ  

裏側からの矯正 (リンガルブラケット)

裏側からの矯正

専用の特殊なブラケットとワイヤーを使います。 適用年齢は16才以上です。人により、発声への影響や舌への違和感がありますが、最新の装置は小さく、違和感が改善されています。

リンガルブラケット長所

  • 歯の裏側に装置が付くので、外からほとんど見えません

問題点

  • 多くの場合、永久歯の抜歯が必要です

次のことが必要なケースがありますので、最初に診断し患者さんと相談しながら進めていきます。

  • 一定期間、犬歯・小臼歯の表側に従来の矯正装置を付ける必要

院長の感想: 人知れず矯正したい方、受付やアナウンサーのような、人前に出ながら矯正したい方に向いています。

ページトップ  


審美的成人矯正