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他人に気づかれたくない

INCONSPICUOUS

他人に気付かれたくない人の矯正治療

矯正治療の最大のデメリットの1つが「装置の見た目」です。「歯並びをキレイにしたいけど…、装置を付けるのが恥ずかしいので…治療をするのをあきらめる。。」という方も少なくありません。

そのような方の選択肢は3つあります。

  1. マウスピース型矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)
  2. 舌側矯正装置
  3. クリアブラケット装置

以下にそれぞれについて詳しくご説明します。

1.マウスピース型矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)

マウスピース型矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)とは

アメリカで開発され、矯正していることがほとんど目立たない日本では新しい矯正治療法です。

インビザラインは個人個人の歯形に合わせたアライナーと呼ばれる透明なプラスチックを装着し、装着していることが外からほとんど分からないという特徴があります。最新のものは、素材や治療手法が改善されて、不正咬合の適用範囲広がりほとんどのケースで治療ができるようになりました。また適用年齢が10歳以上の成長期でも適用できるようになりました。

アライナーは各自にあわせたものが、上下合わせて20から80個程度で1セットになっていて、患者さんにはある程度まとめて渡されます。患者さんは自宅で10日から1週間で次のステップのものに順次はめかえていきます。はめかえることによって、矯正されていくよう少しずつ形を変えて作られています。外から装着していることが分かりにくいこと以外に、簡単に外せるので食事や歯磨き時の制約がない、装着の苦痛が少ないなどがうたわれています。

当クリニックではすでに18年以上の治療経験があります。院長はアメリカと日本のインビザライン資格を取得しています。

マウスピース型矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)のメリット・デメリット

メリットとしては

  • アライナーが脱着できる(歯磨きが楽、食事の制約がない)
  • 虫歯や歯周病のリスクが少ない・装着していることが外部から実質見えない
  • 歯の痛みが少ない・毎回の治療時間が短い
  • 金属アレルギーの影響がない
  • 矯正歯科医に行く頻度が少なくて済む
  • ブラケットとワイヤーを使う通常の矯正法より平均的に治療期間が短い
  • 成長期にも適用でき、装置による見た目の精神的負担を軽減できる

デメリットとしては

  • 使用時間が短い、あるいは使用していないと、治療が進まず長期間にわたってしまう
  • 日本人は西欧人に比べ一般にあごが小さく、不整の度合いが大きいので、適用できないケースがある
  • 一定期間、犬歯・小臼歯の表側に従来の矯正装置を付ける場合がある

上記の問題点への対応

一般的に日本人の場合、欧米人に比べて前歯の乱杭度(らんぐいど:不整の程度)が強いこと、上あごと下あごのアンバランスの度合いが大きいこと、などにより適用できる範囲が大変限られていました。そこで当クリニックでは、インビザライン治療前に審美的な(目立たない)準備治療を行い、多くの患者さんにアライナーによる治療を適用しています。

2.舌側矯正装置

舌側矯正装置とは

内側からのブラケットとワイヤーによる治療なので、外から見えません。適用年齢は18才以上です。人により、発声への影響や舌への違和感がありますが、最新の装置は小さく違和感が改善されています。

舌側矯正装置のメリット・デメリット

メリットとしては

  • 歯の裏側に装置が付くので、外からほとんど見えません。
  • 固定式なので付けたり外したりする煩わしさが無い。

デメリットとしては

  • 多くの場合、永久歯の抜歯が必要です。
  • 毎回の治療時間が長い
  • 一定期間、犬歯・小臼歯の表側に従来の矯正装置を付ける場合があります。
  • 人によっては、前歯の裏側に歯石が頻繁にたまりやすい。
  • 歯磨きがしずらい。
  • 装置が外れたりワイヤーが飛び出て痛いところがあると、その都度。急患で来院しなければならない。

3.クリアブラケット装置

クリアブラケット装置とは

人目につきやすい前歯の固定部分を最新のクリアなブラケットにして目立たないようにします。機能的にはメタルのブラケットと変わりません。目につきにくい小臼歯は、通常のメタルのブラケットです。

クリアブラケット装置のメリット・デメリット

メリットとしては

  • 遠目に見れば目立たない。
  • 固定式なので付けたり外したりする煩わしさが無い。
  • 従来の矯正装置に準拠しているので、全てのケースに適応できる。
  • 当クリニックの非抜歯のための準備治療を行うことにより、非抜歯による治療の可能性が高くなる。

デメリットとしては

  • ワイヤーは金属色なので見えてしまう。
  • 歯磨きをおろそかにすると虫歯や歯周病になりやすい。
  • 装置が外れたりワイヤーが飛び出て痛いところがあると、その都度。急患で来院しなければならない。

見えない・目立たない矯正治療の選択肢一覧

見た目 費用 治療中の痛み 治療期間 来院間隔 適応症
マウスピース型矯正装置
(インビザライン・薬機法対象外)

透明なマウスピースが薄っすらと見える

少ない
1年半~3年 1~2か月 一部の方は適応外
舌側矯正装置
完全に見えない
×
最も高い
2年半~3年 毎月 一部の方は適応外
クリアブラケット装置
目立ちにくいが見える

最も安い
2年~3年 毎月 すべての方
見た目
マウスピース型矯正装置
(インビザライン・薬機法対象外)

透明なマウスピースが薄っすらと見える
舌側矯正装置
完全に見えない
クリアブラケット装置
目立ちにくいが見える
費用
マウスピース型矯正装置
(インビザライン・薬機法対象外)
舌側矯正装置 ×
最も高い
クリアブラケット装置
最も安い
治療中の痛み
マウスピース型矯正装置
(インビザライン・薬機法対象外)

少ない
舌側矯正装置
クリアブラケット装置
治療期間
マウスピース型矯正装置
(インビザライン・薬機法対象外)
1年半~3年
舌側矯正装置 2年半~3年
クリアブラケット装置 2年~3年
来院間隔
マウスピース型矯正装置
(インビザライン・薬機法対象外)
1~2か月
舌側矯正装置 毎月
クリアブラケット装置 毎月
適応症
マウスピース型矯正装置
(インビザライン・薬機法対象外)
一部の方は適応外
舌側矯正装置 一部の方は適応外
クリアブラケット装置 すべての方

よくある質問

Q

他の医院で、インビザラインの適応でないと言われましたが…何とかインビザラインで治療ができないでしょうか?

A

当クリニックでは、インビザライン治療前に審美的な(目立たない)準備治療を行い、多くの患者さんにアライナーによる治療を適用しています。

Q

舌側矯正は治療期間が長いと聞きましたが本当でしょうか?

A

最新の舌側矯正装置は、弱い力で早く動かすメカニズムが組み込まれるようになりましたので、従来の装置ほど長期にわたることはなくなりました。

Q

中学生でもインビザラインで治療できるでしょうか?

A

中学生からインビザラインを開始することは可能です。当クリニックでは、小児期治療から移行した成長期の患者さんについても、インビザラインによる治療を多く取り扱っています。

Q

インビザラインはトラブルが多いと聞きましたが大丈夫でしょうか?

A

トラブルの原因の多くは、使用時間が短い、あるいは使用していないことによる装置の不適合によります。ドクターやスタッフによる装置使用のモチベーションを高めることはもちろんのこと、患者さん本人と年齢によっては親御さんの協力が必須となります。
また、ケースによっては予想通りに歯が移動しない場合がありますが、その場合は治療方針を見直して、新たなインビザラインを作成し、理想に叶うよう心がけています。

Q

差し歯があっても治療可能でしょうか?

A

可能です。しかしながら、レントゲン上で将来的に長く保てない状態あるいは骨と癒着して移動が困難な場合であれば、抜歯を視野に入れた治療計画を立てることがあります。

Q

上の歯だけ矯正治療するのは可能でしょうか?

A

上の前歯だけを治療するケースは稀にありますが、ほとんどの場合、上下顎の永久歯全体を治療することをお勧めします。咬むという運動は、上下の永久歯が正しい位置で咬み合わすことにより健全な機能を発揮しますので、見た目のきれいさだけでなく、将来にわたる質の高い健康的な生活を営む上で重要だと考えるからです。

Q

なぜ、治療期間が人によって違うのでしょうか?

A

不正咬合の種類や不正の度合いにより、治療期間に多少差があります。

Q

マウスピース型装置をつけたまま食事は可能でしょうか?

A

装着したまま食事をすることはできません。マウスピース型装置はとても精密かつ繊細に作られているので、食事中の咬む力によって変形したり、破損してしまいます。